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パナソニックテクノストラクチャー工法の強い家|浜松の工務店 第一伊藤建設

カテゴリ : コラム・豆知識

いつも投稿をご覧いただき、ありがとうございます。第一伊藤建設です!

皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?この期間浜松市は、「浜松まつり」でにぎわいますね。お子さんの誕生を祝い「初凧」を揚げたご家族もたくさんいることと思います。

 

今日は、ご家族が日々笑顔で安心して暮らすための「強い家」についてお話します。

 

わたしたちが皆さんにご提供する家のひとつ「パナソニックテクノストラクチャー工法」は、「木+鉄で建てる」パナソニック電工独自の「第三の工法」

縦方向の力に優れた強度を発揮する木材を「柱」として使用し、曲げやたわみに対して強度を発揮する鉄骨を「梁」に採用しています。構造体にかかる様々な力に耐えることのできる材料を選定することで、木造住宅の弱点を強化した工法なんです。

 

もう一つの特徴は、木造2階建て住宅には義務づけられていない構造計算を、一棟一棟すべての住宅で実施していること。構造計算とは、地震、台風、豪雪などの災害が起こった際、住まいにどのような力が加わるかを計算し、それらの力に住まいが耐えられるかどうかを、詳細に検証するものです。

 

東海大地震が発生すると言われ続け、もう数十年となります。いつ発生してもおかしくない巨大地震に備え、台風・豪雪にも負けない強い家「パナソニックテクノストラクチャー工法」の家をおすすめします。

 

「テクノストラクチャー工法の家」をもっと詳しく知りたい方はこちら → https://www.daiichiito.co.jp/site/avancer.php