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浜松市の家建てストーリー⑦|浜松市で注文住宅なら第一伊藤建設

カテゴリ : 第一伊藤建設とは?

毎月お送りしているわたしたちとの家建てストーリー、今回で7回目を迎えました。

上棟式・お餅投げが終わると躯体工事に入っていきます。だんだんとカタチになるマイホームにわくわくすることと思います♪

 

今日は、こんな疑問にお答えします!

「安心な暮らしが長く続くためにしていることってあるのでしょうか?」

 

わたしたちが実施していることとは……

 

建物を支える基礎、柱、壁、梁などの骨組みに当たる部分である「躯体」中間検査、工事監督・施工業者による自主検査です。

 

それから、安全衛生パトロールです!!

 

私たち第一伊藤建設では、毎月1回現場を施工する協力業者さん、工事監督はもちろんのこと、会社の代表である社長も同行し、パトロールのテーマを決め、お客様の大切な建物の品質向上のために行なっているんですよ。

 

そして、毎月1回、施工に関わる協力業者さんにも集まっていただき、パトロールの結果を共有するための安全衛生協力会議も行なっています。

 

 

躯体は、完成してからでは見えない部分です。建物を支える大切な部分が見えない……

だからこそ、こういった活動を大切にしています

 

「第一伊藤建設に家づくりをお願いして良かった!」…お客様が安心してご入居いただけるよう、日々、建物の品質向上に努めます!!