浜松の地域密着型ハウスメーカー「第一伊藤建設」が考える!「感覚的価値」とは?
カテゴリ : 第一伊藤建設の想い
その1つの「感覚的価値」は、長い時を過ごす場所になる家での暮らしの中で「住みやすさ」を感じていただけることを大切にしています。
「感覚」は人によって感じ方もさまざまですが、私たちのこだわりは、特に目に映るものや、直接手に触れるものには妥協しないで空間づくりをすることなんです。
そして、わが家をもっとわが家らしくするためには、家づくりの計画から始まる設計がとても重要です!
例えば、「使いやすさ」は台所や、洗面の高さに配慮することで実感できたり、間取りは「動きやすさ」と密接な関係があり、便利さを体感できます。「広さ・大きさ」は、使う材料の量と家づくりの作業量に関わり「コストパフォーマンス」へ反映されるといったことがあります。
これらはすべて設計をする時に綿密に検討することで、計画中や工事中そして住んでからのあらゆるところでお客様にご満足を感じていただけることになります。
私たち第一伊藤建設がお手伝いできるのは、出来上がるまでの家にそのような考えや想いを込めて家づくりをすることです。
完成するまでどんな家が形づくられるか期待が膨らむ中で、そこに住まうお客様が
五感すべてに心地よい満足を感じながら生活するシーンを、スタッフ全員がイメージを共有して、きめ細やかな家づくりを表現していきたいと思っています。